Line Line 3 20
LINEスタンプ『LINE ポコパンタウン×ぼのぼの』が無料で配布されています。 LINEの無料スタンプを最速でゲットしよう! 当サイト「アプリオ(appllio)」の公式アプリをインストールしておけば、無料LINEスタンプの最新情報を入手できます。
LINEスタンプ『LINE ポコパンタウン×ぼのぼの』が無料で配布されています。 LINEの無料スタンプを最速でゲットしよう! 当サイト「アプリオ(appllio)」の公式アプリをインストールしておけば、無料LINEスタンプの最新情報を入手できます。
LINEスタンプ『LINEポケオ × ともだちはくま』が無料で配布されています。 無料のLINEスタンプを最速でゲットしよう! 当サイト「アプリオ(appllio)」の公式アプリをインストールしておけば、無料LINEスタンプの最新情報を入手できます。
LINEの使い方が分からないときは、アプリオ編集部が徹底解説するLINEの使い方まとめを要チェック!
LINEスタンプ『Suicaのペンギン』が無料で配布されています。
米国のGoogle Playストアで「Nexus 5」が一時的にフライング掲載されていたという。ページはすでに削除されているが、Phandroidが伝えている。 これは「買い」か Nexus 7(2013)やNexus 10と並んで、これまでNexus 4 があった場所にNexus 5が掲載。スクリーンショットによれば、16GBモデルが349ドル(約34,000円)であることがわかる。 時計が4:40となっていることからAndroid 4.4が搭載されていることが伺えるほか、ステータスバーの表示が白ベースになっていることも確認できる。 なお、Nexus 5はこれまで様々なリーク情報が出てきているが、それらをおよそまとめると、以下のようなスペックになることが予想される。 OS:Android 4.4(KitKat) ディスプレイ:約5インチ(4.96インチ)フルHD IPS液晶 プロセッサ:Snapdragon 800 MSM8974 2.3GHz クアッドコア メインカメラ:800万画素 RAM:2GB バッテリー:2,300mAh LTE:ドコモの周波数帯でもある程度利用できるものとみられている その他機能:NFC、ワイヤレス充電など このスペックだとすれば、今回明らかになった価格は結構リーズナブルに思えるが、果たして日本での発売予定や実際の価格はどうなるか。10月28日とみられる正式発表を楽しみに待ちたい。
Googleは米時間10月29日、「Nexus 10」を発表した。Google Playでは、11月13日より販売を開始すると告知している。Google Playでメールアドレスを登録すると、Nexus 10(16GB) が入荷され次第、メールで通知される。 「Nexus 10」は、 2560x1600(300 ppi)HD ディスプレイとパワフルなグラフィック・プロセッサを搭載するGoogleの10インチ・タブレット。重さは603gでバッテリーは9000mAh。OSはAndroid 4.2(Jelly Bean)。 日本では「Wi-Fiのみ 16 GB」が36800円、「Wi-Fiのみ 32GB」が44800円で発売される。
Quick Settingsパネルをダイレクト表示するNovaアクション まず、Android4.2の新機能である[Quick Settings]パネルを直接表示するための「Novaアクション」が追加されている。Novaアクションはホーム画面をロングタップして表示されるメニューより、[Expand Quick Settings]をタップして利用できる。 そのほか、Android4.2においてドックバー上のアプリや通知領域の展開ができなかった不具合の修正も行われた。 Android 4.2テーマのアイコンも追加 さらに、Jelly BeanのアイコンがAndroid4.2のテーマにアップデート。 アプリアイコンをホーム画面上でロングタップし、[編集]→アイコン画像→[アイコンパック]→[Android 4.1(Jellybean)]とタップして進むと、時計とカメラのアイコンにAndroid 4.2のテーマがあり適用できる。
設定はシンプル 「RoundR」を起動して表示される画面で、[Corner Radius]で丸みを調節し、右上のスイッチを[ON]にするだけで設定完了。 また、四隅のうちどの角を丸くするかしないかを選べるほか、ロックスクリーンや通知領域においても丸みを反映させるかどうかも設定可能だ。 結果はこんな感じ どこか角がとれて、柔和なホーム画面に。これだけのアプリだが、印象がけっこう変わるのが面白い。 興味をもたれた方は、ぜひお試しあれ。
LINE Pay、Visa、三井住友カードの3社による「Visa LINE Payクレジットカード」で新規申込受付が開始されました。まずはLINE公式アカウントでの先行案内に申し込んだユーザー宛てにLINEで通知し、申し込みを受け付けています。 それ以外の一般申し込みについては、4月20日以降の対応となる見込み。 LINE Payからの先行申し込み案内 Visa LINE Payクレジットカードは、文字どおりVisaブランドの物理カードで、LINE Payと連携してスマホ決済に利用できる(残高チャージ不要でそのままLINE Pay支払いできる)ほか、Visaのタッチ決済に対応するのが特徴です。 LINE Pay(ラインペイ)にチャージする5つの方法 Visa加盟店でのカードショッピングでは、決済金額に対して初年度(2021年4月30日まで)3%という高還元でLINEポイントが付与され、還元上限がない点でも注目が集まっています。 スタンダードデザイン(黄・白・黒・緑)と東京2020オリンピックエンブレムデザイン(赤・青)が用意されており、今回の優先案内で申し込めるのは枚数限定発行となる後者のカードです。年会費は初年度無料。次年度以降は1250円ですが、年1回以上のカード利用で無料となります。 東京2020オリンピックエンブレムデザイン スタンダードデザイン なお、Visa LINE Payクレジットカードはクレジットカードであるため、申し込みには所定の審査が必要。また、高校生を除く満18歳以上でないと申し込みできません。 現行のJCBブランドのプリペイドカード「LINE Payカード」は誰でも審査なしで申し込み可能ですが、これとは異なるので注意が必要です。
招待制のベータ版だったコンテクスト型ホームアプリ「Aviate」が、正式版の「Aviate Launcher」としてGoogle Playにリリースされている。 スクリーン表示を状況に応じて自動で切り替え Aviate Launcherは、時間や位置情報、直近のアクティビティなどに基づき、ユーザーの置かれた状況に適したアプリやウィジェットなどを自動的に表示してくれるホームアプリだ。 開発会社は元Google社員らにより創業されたベンチャーだったが、今年1月に米Yahoo!によって買収されている。 これまで長く、登録して招待を待つベータサービスとしてGoogle Playで公開されてきたが、ここへ来て、ようやく誰でもすぐ使えるようになった。 カスタマイズに凝りたいユーザーには不向きかもしれないが、シンプルなデザインで、使い始めるとじわじわと馴染んで勝手がよくなっていく、そんなアプリに仕上がっている。
スマートフォンでスケジュール管理をしている人のなかには、「もっと直感的にスケジュールを確認できないものか」と感じている人もいるだろう。 手帳と同じように予定を書き込むことができ、月間や週間の一覧が確認可能で、アラームで予定を通知することができ、細かな書き込みも管理できるアプリは便利だ。ウィジェットをホームに貼り付けておけば、「◯時◯分〜どこどこで会議」なども表示されるのだから、不便は感じないだろう。 だが、その日の全体スケジュールを確認したい時、もう少し便利なアプリはないものかと思ってしまう。 円グラフのようにスケジュールを確認できる 「12Hours」では、アナログ時計に重ねられたカラーエリアで、その日のスケジュールを12時間分“直感的に”確認することができるアプリだ。 アプリをインストールし、連携させるカレンダーを設定すれば、それだけですべてが整う。あとは、4種類あるウィジェットの中から好きなタイプを選んで、ホームに設置するだけだ。 ホームに表示されたアナログ時計には、ユーザーが設定したスケジュール時間帯がカラフルに表示される。まるで、小学生の時につくった「夏休みの一日の予定」を書き込んだ円グラフのようだ。 ウィジェットをタップすれば、ダイレクトにカレンダーを起動させることができる。「12Hours」で全体のスケジュールを確認し、気になったらウィジェットをタップして、カレンダーで詳細をチェックする。この一連の流れで、1日のスケジュール管理も完璧だ。 Googleカレンダーとの同期もOK カレンダーはスマートフォンにインストールされているアプリだけでなく、Googleカレンダーとの同期もできる。複数のカレンダーと同期させることも可能なので、好きなように組み合わせよう。 「12Hours」の設定画面では、「MAIN」でカレンダー(スケジュール管理)アプリを同期させた時のウィジェットの表示プレビューを。「STYLE」では、ウィジェットとして使うアナログ時計に重ねて表示させる「予定部分」の色合いの設定ができる。ここでは透明度などの調整も可能なので、ベタ塗りにして円グラフのような表示にしても面白い。 「CALANDER」では、同期させるカレンダー(スケジュール管理)アプリをチェックで設定する。ちなみに、「MAIN」ではウィジェットをタップした時に起動させるアプリの設定もできる。複数のアプリと同期させている場合は、必ず設定しておこう。 ありそうでなかった直感的なスケジュールチェックアプリ。時計とスケジュール管理が一度にできる「12Hours」で、シンプルでスマートな一日を過ごせそうだ。
MM総研は23日、2012年度通期(12年4月~13年3月)の国内タブレット端末出荷台数に関する調査結果を発表した。 Androidのシェアは42.4% 調査によれば、出荷台数は前年度比104.3%増の568万台となり、前年度278万台から倍増した。半期別にみると、上期193万台(前年同期比82.1%増)、下期375万台(118.0%増)が出荷されている。 OS別で出荷台数をみると、iOS(298万台/52.5%)、Android(241万台/42.4%)、その他(29万台/5.1%)の順となった。iOS(Appleのみ)のシェアは2010年度シェアより22.7ポイント減少。Androidの追い上げにより2012年度下期にはシェア50%を下回ったが、通期では52.5%で過半数を維持した。 続いて5位は「GALAXY Tab7.7Plus(SC-01E)」のSamsung(24.5万台/4.3%)、6位は自社製品に加えてNTT東日本が提供する「光iフレーム2」を製造する東芝(24.4万台/4.3%)、7位は「MEDIAS」シリーズ、「LifeTouch」シリーズを展開するNEC(23.9万台/4.2%)となっている。
今回のロッカー増強に伴い、ロッカーでの受け取り時に完全非接触で開扉できる機能も追加されました。従来はバーコードの読み取りやタッチスクリーンでの認証キー入力で荷物の受け取りが可能でしたが、今後はBluetoothを利用して、ユーザーがロッカーに触れなくても扉を開けられるようになります。
筆者の環境では8時30分現在、iOS版アプリで「問題が発生しました」と記載されたページが表示されたり、視聴ボタンに「このビデオはご利用いただけません。」と表示されたりして、大部分の動画を再生できません。Web版のプライムビデオでは動画を再生できる状況です。 — gui_star読書垢 (@LMNapex) June 15, 2022 でも『現在Prime Videoのお客様に何らかのトラブルが発生していることは把握しています。』って音声ガイダンス流れてた…😔 — lol(ロル)〈Laugh out loud〉 (@tGXu4MjuLBwlHc9) June 15, 2022 — かげまる (@kakkou_3) June 15, 2022
BCNは、2014年上半期に最も販売数量が多かったPC・デジタル家電の「上半期No.1メーカー」を発表し、タブレット端末のジャンルにおいて、ASUSがAppleを抜いて首位になったことを明らかにした。 BCNランキングによる実売データを集計 同調査は、実売データを集計した「BCNランキング」に基づき、主要117カテゴリ(ジャンル)について2014年上半期(1~6月)の販売実績をまとめたもの。タブレット端末の販売台数は、消費増税の駆け込み購入などの影響もあり、前年同期比で22.2%増と好調だったという。 メーカー別販売台数では、Googleブランドの7インチAndroidタブレット「Nexus 7」などを手がけるASUSが、38.9%のシェアを占めてついにトップに立った。 2013年は年間1位だったAppleはシェア36.3%にとどまり、2.6ポイントと差はわずかながら、2位に甘んじた。ただしAppleは、スマートフォンではシェア54.1%で圧倒的トップに立ち、2位以下を大きく引き離しているという。 ASUSはNexus 7のほかにも、低価格モデルやWindowsタブレットなど多くの機種を投入していること、またAppleはこの時期には新モデルを発売していないといったことが、今回の逆転につながったとも推察できる。 また2月には、所有するタブレット端末について前年比でiPadが15.1%ダウンし、Nexus 7が6.3%アップしたといった調査結果も出ており、徐々にiPadが侵食されてきたことも背景にありそうだ。
Appleは23日、ごく一部のiPhone 5のバッテリーに不具合があることを認め、無償で問題のバッテリーを交換するプログラムを2014年8月22日(米国・中国)もしくは2014年8月29日(日本を含むその他の国)から開始することを明らかにしました 今回明らかにされた不具合は、バッテリー駆動時間が急に短くなったり、より頻繁に充電が必要になったりするもの。対象となるiPhone 5は、2012年9月から2013年1月に販売され、シリアル番号が特定の範囲内にある製品です。 対象の製品であるかは「iPhone 5 バッテリー交換プログラム」のサポートページで、シリアル番号を入力することで確かめられます(シリアル番号は、「設定」>「一般」に記載)。 手続きの詳細は、サポートページで確認できます。
Appleは、10月22日(米国時間)にメディア向けの新製品発表会を開催する。AllThingsDが情報筋の話として伝えている。 今回の発表会では、次期OS X「Mavericks」と新Mac Proが発表される見込みだ。また、iPadシリーズの新製品が発表される可能性も高く、Retinaディスプレイ搭載の新型iPad miniがリリースされるのかにも注目が集まる。 どのような新製品になるのか、発表を楽しみに待ちたい。
ジャストシステムはiOS向けATOKアプリを最新アップデートし(v1.3.0)、入力環境を同期できる「ATOK Sync アドバンス」や、iOS標準のユーザー辞書や連絡先アプリのデータ取り込みが可能になりました。 ATOK Sync アドバンス機能では、Windows/Mac向けATOKにおいて登録した単語をATOK for iOSにも共有できます。この同期により、使い慣れた仕様のATOKがOSを問わず利用可能になります。 このほか、iOS標準IMEのユーザー辞書から単語を一括して取り込んだり、iOSの連絡先から「姓」「名」をそれぞれ単語としてATOKに登録することができます。これにより、入力が難しい名前も間違えずに入力可能です。 ATOK for iOSでは昨年11月にQWERTYキーボードの追加、12月にはインライン入力に対応するなど、着実にアップデートにより機能拡充がはかられてきています。
KDDIは5月14日、ショッピングサービス「au WALLET Market」を今夏より開始すると発表しました。 「au WALLET Market」は、米や野菜などの食品や生活用品を販売するサービスです。日常的に購入頻度の高い商品に加え、価値提案型の商品をラインナップ。普段よりもちょっといいものを厳選し、3600万のauユーザーや年間1000万人のauショップ来店客に訴求します。 「au WALLET Market」では、auショップおよび専用ウェブサイトが販売チャネルとなります。 auショップでは、実際に商品を店頭に並べるわけではなく、タブレットなどを通してウェブサイト経由で商品を購入可能。購入した商品は後日、自宅に配送される仕組みで、一部商品はauショップで受け取ることができます。店舗スタッフがタブレットを用いて来店客の嗜好に合った商品や定期購入商品を紹介し、購入の手伝いをするため、ネットショッピングに不慣れな人でも安心して利用できるとしています。定期購入商品は、株式会社食文化や株式会社秋川牧園などのパードナー企業が選定します。 専用ウェブサイトでは、ルクサとの協業により、体験型商品(高級レストランやエステ、舞台チケットなど)や地方の特産品、ブランド家電、最新ITガジェットを取り扱うネットショッピングサービスを展開します。 auショップでの決済には、auかんたん決済とWALLETポイント、現金が利用可能。専用ウェブサイトでは、auかんたん決済やau WALLETカード、au WALLETクレジットカード、WALLETポイントのほか、クレジットカードやコンビニ支払い、郵便局支払い、銀行振込などで決済できます。au WALLETを利用した場合、WALLETポイントが最大3倍貯まるとのことです。