18年前の購入本まで対象に

ユーザーにとっては無料で手に入るのが理想だが、以前買った本を電子書籍でも読みたい・持っておきたいというニーズは高く、少額なら購入する人も多いだろう。また、印刷本を買おうという動機にもなり、紙・電子とも新たな販売機会の創出となりそうだ。