そこで本記事では、Appleギフトカード/コードの主な買い方を5つ紹介。それぞれ種類や値段、もらえる特典などをわかりやすく整理して解説します。お得に買えるキャンペーンもチェックしてください。 たとえば、4店舗で買い物をすると通常ポイント1倍＋特典ポイント3倍で合計4倍、7店舗で買い物をすれば通常ポイント1倍＋特典ポイント6倍で合計7倍です。10店舗以上の買い回りで最大10倍となり、11店舗以上はどれだけショップ数が増えても同じ10倍です。 たとえば、お買い物マラソン期間中にA店で1000円、B店で1500円、C店で2000円、Appleギフトコード認証店で3000円の買い物をした場合、支払い金額の合計7500円で通常ポイントを75P獲得できます。 4店舗買い回り特典として、この75ポイントが4倍になるので最終的に75×4で300Pを獲得できるというわけです。 （楽天市場での買い物であれば 誰でももらえる） 付与上限は1000ポイント(期間限定ポイント)で、購入日の翌月15日ごろに付与されます。 ワンダフルデーは、3000円以上の買い物と事前エントリーが参加条件です。毎月1日になると特設ページがオープンするので、下記ボタンよりアクセスしてエントリーをおこなってください。 （楽天市場での買い物であれば 誰でももらえる） 月あたりの付与上限は3000ポイント（期間限定ポイント）で、購入からおよそ20日後に付与されます。 （キャンペーン時のみLINEポイント） 「お得感」という観点でもコードタイプのほうがおすすめです。カードタイプは店頭レジでの現金支払いが基本なので、スマホ決やクレジットカードによるポイントバックを期待できません（ファミペイを除く）。Appleギフトカードは「金券」扱いになるため、会計時にポイントカードを提示してもポイントが付与されない可能性が高いのです。 加えて、楽天市場で購入すればサイト固有のポイント（楽天ポイント）も獲得できます。クレカ側の特典と合わせて、ポイントの二重取りが可能というわけです。
1500円 3000円 5000円 1万円 バリアブルカード（1500円から5万円まで1円単位で指定して購入できる）
あらかじめ金額が設定されているタイプと、自分で自由に金額を設定するタイプから選んで購入できます。 Appleギフトカードは「金券」扱いなので、ほとんどの店舗でポイント還元システムの対象外とされています。たとえば、ファミリーマートではTカードや楽天ポイントカード、ローソンではPontaカード、セブンイレブンではnanacoの提示でそれぞれポイントが貯まります。しかし、Appleギフトカードを買う場合、会計時にこれらのポイントカードを提示してもポイントはもらえない可能性が高いです。 とはいえ、特別にポイントが付与される大型キャンペーンが開催されることもあります。実店舗で購入する場合は、キャンペーン時を狙いましょう。
1500円 3000円 5000円 1万円 バリアブルカード（1500円から5万円まで1円単位で指定して購入できる）
あらかじめ金額が設定されているタイプと、自分で自由に金額を設定するタイプから選んで購入できます。 楽天ポイントも利用可能ですが、全額を楽天ポイントで支払うことはできません。1円以上のクレジットカード決済が必要となります。 また、前述した5と0のつく日キャンペーンやワンダフルデー、不定期で開催される楽天スーパーセールなどを利用すれば、さらにポイントバックが受けられます。詳しい買い方や使い方は、以下の記事を参照してください。
500円 1500円 3000円 5000円 1万円 バリアブルカード（500円から5万円まで1円単位で指定して購入できる）
あらかじめ金額が設定されているタイプと自分で自由に金額を設定するバリアブルカードがあります。
au PAYカード au PAY残高 au かんたん決済（通信料金と合算） Pontaポイント
また、auスマートパスプレミアム会員なら、毎月3日/13日/23日の「三太郎の日」にベースのポイント還元率が3%にアップします。割引クーポンが配布されることもあるので、チェックしてみてください。
1000円 1500円 3000円 5000円 1万円 バリアブルカード（500円から5万円まで1円単位で指定して購入できる）
最低購入金額は1000円、最高金額は5万円です。 最低500円から5万円まで1円単位で指定して購入できます。[同意して次へ]に進んだら、LINE Payで支払いを済ませましょう。 利用できる人は限られますが、余ったLINE Pay残高を使い切りたい人や貯まったLINEポイントを消費したい人は活用してみてください。 ただ、不定期で開催されるキャンペーン時は、5%程度のLINEポイントが還元されます。キャンペーン開催時を狙って利用するのがおすすめです。 確かに、安い値段でAppleギフトカードを"安全に購入"できれば言うことはありません。しかし、アクティベーション（有効化）されていない、あるいは使用済みになっているなど、実際には使えない状態のAppleギフトカードが出回っている可能性は否定できず、“安全に購入"できる状況とは言えないのが実態です。 こういった問題点を考慮すると、たとえ割安で購入できたとしてもリスクが高すぎます。公式で認められていない方法で購入すべきではありません。
