KDDIは、au2014年春モデルのシャープ製Androidスマートフォン「AQUOS PHONE SERIE mini SHL24」を2月22日より、同タブレット「AQUOS PAD SHT22」を2月26日よりそれぞれ発売する。

ともに3辺狭額縁の“EDGEST”デザイン

「AQUOS PHONE SERIE mini SHL24」は、春モデルで最軽量かつコンパクト。ディスプレイ3辺の縁を細くした狭額縁スタイルを採用し、約4.5インチのIGZO液晶を搭載する。カラーバリエーションは4色で、女性を意識したスマートフォンだ。

また「AQUOS PAD SHT22」は、7インチのIGZOディスプレイを搭載し、同じく3辺狭額縁の“EDGEST”デザインにより画面占有率80%を誇る。本体はスリム化、軽量化がはかられ、サイズはコミック本レベルと小さく、重さもわずか263gとなっている。タブレットながら高性能なカメラ、スマホと連携する「Passtock」機能も特徴的だ。