本記事では、d払い残高にチャージする方法や注意点を解説。d払いにおけるクレジットカードのお得な使い方についても紹介しています。 いずれも自分が指定した金額をあらかじめ入金することができるため、使い過ぎを防げるメリットがあります。また、クレジットカードがない場合やドコモ回線の契約がない場合でも、プリペイド形式でd払いを利用できます。 入金額と手数料(無料)を確認し、再び次へをタップしましょう。 店舗のレジで「オンライン決済」である旨を伝え、レジのタッチパネルに決済番号を入力し、チャージ金額を支払いましょう。レジでの支払いから数分後、d払い残高へのチャージが完了します。 あらかじめ知っておきたい注意点や本人確認の方法に触れたうえで、d払いにチャージする銀行口座の設定手順を解説します。 ここでは、オンラインで本人確認する手順について解説します。 オンラインで本人確認から、本人確認方法を選択します。ここではマイナンバーカードで本人確認をします。 審査後、Push通知やメール、SMS等で本人確認完了の通知が届いたら、銀行口座からd払い残高にチャージできるようになります。申込みから審査完了まで、1〜3営業日ほどかかる場合があります。 銀行口座登録が完了すると、銀行口座からチャージできるようになります。チャージしたい金額を1000円~10万円(1円単位)から選んでチャージするをタップすればチャージ完了です。 銀行口座の登録が完了すると、このオートチャージが可能になります。チャージから、登録している銀行のオートチャージ設定をオンにし、条件と金額を選択して設定するをタップします。以上で完了です。 ドコモユーザーの場合、回線契約時に対象書類で本人確認が完了していれば「現金バリュー」に設定される(料金プランにより一部機能制限あり)ほか、アプリ上で本人確認をおこなうことで「現金バリュー」の機能が利用できるようになります。 ドコモユーザーであれば、この基本還元率に加えて、d払い(コード決済)の決済回数やサービス利用状況に応じて段階的に還元率がアップする「ステップボーナス」などの特典も利用できます。 また、街のお店やオンラインストア、モバイルオーダーなど、d払い対応店舗におけるお得なキャンペーンは随時更新されており、ドコモユーザーでなくても高いポイント還元が受けられる仕組みが用意されています。 ここに、支払い方法にdカードを設定すると「d払いのポイント」「dポイントカードの提示ポイント」「dカードの使用ポイント」が付与され、dポイントの三重取りが叶うケースもあります。ただし、dポイントカードの提示でdポイントが還元されるかどうか、またポイントの還元率についても店舗によって対応が異なるため注意が必要です。
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December 29, 2022 · 1 min · 14 words · Rico Cassell