Google JapanはAndroidの世界観を伝えるため、「みんなちがうから、世界はたのしい。」と銘打ったキャンペーンを全国的に展開すると発表しました。 Androidは“開かれたプラットフォーム”として多くの開発者や企業、ユーザーとともに発展をしてきた経緯があります。同キャンペーンは、そのような魅力を紹介する一連のプロモーションです。 まずは、著名人を含む様々な個性をもつ人々がAndroidキャラクターに変身する動画を公開。また、11月1日からは渋谷の屋外広告をはじめ、全国各地で駅構内のポスターやビジョン広告を展開するとしています。 また、Androidのロボットを自由に着せ替えてオリジナルキャラを作れるサイト「androidify.com」も、日本語で提供を開始。アニメーションを付けることもでき、自分や友だちのキャラを作って遊べます(Androidifyアプリも)。 さらに、全国のドコモショップでは同キャンペーンと連動し、Android端末を購入するとGoogle Playのクーポンをプレゼントする企画も実施されます。