リプライ制限とは、自身のツイートに対してリプライ(返信)できるユーザーを設定できる機能です。ツイートを投稿するユーザーは、「全員」「フォローしているアカウント」「@ツイートしたアカウントのみ」の3種類が選択できます。 たとえば、ツイートの投稿時には「全員」が選択されていたものの、投稿時に意図しないリプライが届いたことで「フォローしているアカウント」に変更する、というような使い方が可能になるわけです。 メニューに[返信できるユーザーを変更]が表示されない場合、Twitterアプリを最新版にアップデートしてみましょう。アップデートしても反映されない場合、各アカウントに順次ロールアウトされているケースも考えられるので、時間を置いて再度試してみてください。 — Twitter Japan (@TwitterJP) July 14, 2021

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